立ち上がれ中指

中指はそれを立てた時に最も折れやすくなる。

2008 週間少年ジャンプ20号

・ネウロ
プリントされていたTシャツのイメージまんま通り、やっぱりチー坊が3人目の五本指だったようで。どうやらジェニュインさんのお気に入りだったようで、どう考えても外見的にジェニュインさんからの性的虐待を受けていそうでいきなるところなんですが、ところで最後のほうで変なあぶくっぽいのを出してばったばった殺しているのもなんらかの技術なんだろうか。そしてネウロはヤコをいじめることに頑張りすぎなのではないだろうか。

・ハンター

僕が最も勝率が低いと思っていたナックル・シュート組は相手(ユピー)がお馬鹿さんだったってことで普通に生き延びていたという話。変な陰で体のパーツを消されたりマスコット人形にストーキング行為(常時)を受けていてそれらの犯人はどうもあいつららしいということがわかっているんだから、拷問でもなんでもしてそれを外させるような方向に持っていけばいいのにとか思ってしまうのだけど、ここらへんは護衛軍の年能力でのバトル経験の未熟さが浮き彫りになっているということなのだろうか。いややっぱユピーさんがばかなだけな気もする。しかし最初はどうやってこんな化けもの相手に時間を稼ぐのかなあとか思っていたけどなんだかんだで2分くらいはもつんだね。

んでナックルとシュートの決断。これが誤算だったっていうのは多分僕を含めて結構な人にとって予想外だったと思う。こういう「そんな無駄なことしなければよかったのに」的な舞台装置を作り出して、多分これからなんらかの効果をもくろんでいる冨樫先生はかなりストーリーテリングのやり方がいやらしい。勿論いい意味で。

・ダブルアーツ

スイが主人公の元彼女ってのは今後色々波乱を生み出しそうで(多分次号で既になんらかの波乱を生み出すだろうけど)楽しみ。展開自体は少年ジャンプの伝統的なコードに今のところのっとっていて、僕は主人公の力が一体どんなものなのかがちょっと気になるくらいでそんなもの凄い楽しいというほどではなかったんだけれど、この作者は実力がある人だと思っているので、これからどんどん魅せていってくれればと思う。

・ぬらりひょんの孫

前回敵キャラで魅力的なやつがいればっていったけど、今回出てきた旧鼠のデザインは結構いい感じ。窮鼠とかけている名前もかなり素敵だと思う。ここらへんで陰陽師の子のピンチを描いて、主人公が助けにきて対話路線とは言わないまでもいい方向に向かっていくのか、この事件がきっかけでぬらりひょんである自分の姿を主人公が見られてしまい、対立路線に行くのか、多分いい方向に向かうのではないかとも思っているけど楽しみである。陰陽師の女の子に家柄以外の妖怪を毛嫌いするファクター(例えば過去に妖怪に両親を殺されたとか ちょっと陳腐だけど)があればまた物語にも広がりが出てくるような気がする。




週刊少年ジャンプ19号

モーニングコールがあるならミッドナイトコールもなければ可笑しい。

・ネウロ
⇒ネウロ回復
なんか前回全然これから傷は治らないよーみたいなことを言っていたネウロさんですがとりあえず回復専門の道具はあるようで、以前よりもしかしたら回復のスピードは遅いのかもしれないけれどもこれからもなんとかなりそうな印象を受けました。まだ2人目だしピンチにするには少し早すぎるのかもしれない。先々週あたりでネウロは自分の髪飾りを食ってそれをエネルギーとしたわけだけど、今週のを見ると小さいver.の髪飾りはあるようで、ていうか何よりも魔力を充電してるネウロにそこはかとないおしゃれ臭を感じてしまって、ネウロって耽美系な魅力も備えているよなあと思う。それが行き過ぎないように僕が感じるのは松井先生の画力というか絵の性質の問題なのだろうか。

⇒今日の笹塚さん
前回も全然動じる様子のなかった笹塚さんだけども、今週は目玉を体いっぱいにぶらさげて何事もなかったように元気に(彼的な基準で)登場してくれて改めてその人外っぷりを発揮してくれた。これが笛吹だったらどうなるんだろうと軽く想像をしてみるだけで話が全然前に進まないということがわかるので、こういう場面で登場させても全然邪魔にならない笹塚さんの使いやすさは異常だと思う。

⇒新キャラ
この流れは確実に中指の人だと思うのだけど、ネウロは今まで読者のそういう予想をまんまと裏切ってきたからこの人も実は全然関係ない一般人Aという可能性もあるか。むしろ読者がそこまで見越しているだろうとメタ視してやっぱり中指の人なのだろうか。まあ最近のネウロはベタ路線を突き進むこともそれほどいとわなくなったと思うので(これは松井先生がそれなりに自分も実力をつけてきたと思っている表れなのかもしれない)、普通に中指の人だと予想。でもだとするとゴダイもとんでもない類の知り合いが多いなあ。なんにせよ僕のblogの名前に中指が入っている分、次の指の人には必然的に期待してしまうわけで今までの二人ともまた別の魅力をもった敵が登場してくれることを祈るばかりである。あと最近無視されがちだったゴダイさんも適当に活躍してくれると適当にうれしい気持ちになるので適当にがんばっていただきたい。

⇒サイがメジャーリーガー化
なんか6はサイに一本の芯を入れることで完璧なる犯罪者を制作しようとたくらんでいるらしい。人間が意図的に人間の芯をつくることが可能かっていうのはちょこちょこ色々な媒体で目にするテーマではあるのでこれを松井先生がどう料理するのか期待。

・ハンター
⇒ウェルフィン
今までのウェルフィンさんの脳内妄想っぷりもかなり僕を興奮させる一要因だったんだけど、今週の疑心暗鬼っぷりは特にすばらしくて僕は多分これから誰かが考えすぎていると思ったときに「おまえってウェルフィン様に似てる」っていう言葉をその人に吐きかけてやろうと思う。まさか僕もウェルフィンが護衛軍の方についているほうが実はやばいんじゃねーの?なんて思考にまで行き着くとは思わなかった。これ最初見たときはお前考えすぎだよオオカミ乙って感じで軽く流していたんだけど、こんなにキメラアントがやばいってわかれば世界の精鋭が終結していると読んでもおかしくないとも考えられるわけで、多分こうまで考えてしまっている僕はウェルフィン様に毒されている。彼がそう疑うようになった原因がカメレオンさんの一瞬の呼吸という実際はたいしたことのない出来事だったってのもかなりうまくてハンターやっぱやべーって思った。

⇒キルア
なんかカメレオンさんがキルアとゴンのところに行ったっぽいのでこのままカメレオンさんとキルアが共闘するっていう形になるのだろうか。ここにキルアいてもしょうがない気がするしね。それにしてもゴンはやっぱりある程度人格が壊れているって論じられても可笑しくない意固地さがあると思う。だからここまで強くなれたのかもしれない。父親が伝説レベルのハンターってことを抜きにしても。しかしかなりの勢いで陣形が崩れつつあるんだけど、みんなこういうことになるってこともシュミレーションしていたのかどうかが気になる。

⇒ナックルvsユピー
僕が考える中で多分一番勝ち目が薄そうなんだけどどうやってここを乗り切らせるのだろう。何事もなくユピーにナックルが瞬殺されるっていうのもないと思うけど、ナックルが勝つ構図ってのも全然思い浮かばないなあ。今回の集中連載(普通に連載しているだけで集中連載と呼ばれるのだからさすがである)も残すところあと4回くらいとなるわけで、この勝負の中の1つくらいは決着がついてしまうってことはあるのだろうか。もしその場合、多分決着までの短さ的にゴン側の敗北になりそうで見たいような見たくないようなドキドキ加減である。

・ぬらりひょんの孫

前回陰陽師が出てきたのでここでそのまま対決させるのかなあと思っていたらそのまま主人公の家に行く流れに。でも陰陽師の子と主人公を直接退治されるよりも、なんらかの他の媒介を登場させそれに対するアプローチを対決させたほうがおもしろい気がするからこの方法は正解なのかもしれない。そして最後のほうにいかにもって感じで現れた悪役もやはり陰陽師の娘と妖怪屋敷の息子による信念の対決のために使われる舞台装置にしかすぎないような気もしなくもない。何か1匹でも魅力的な人格を持った敵キャラがいると対決軸がぐっと彩りをもつようになると思うので、あの中で僕好みの敵キャラが出てくるといい。

・ダブルアーツ

主人公の能力の詳細がまだいまいちわからないのだけど、主人公が美術方面の
素養があって、しかもそれを利用する能力を持っているというのはかなり魅力的だと思う。1話目で出てきた敵キャラが即効リサイクルされたのもいい感じ。確かにあんなに恐れられているやつらのメンバーならあの程度で終わることはないよね。ただ、今度から護衛がつくようになるっぽいのだけど、ならば最初からこのシスターにも一人か二人か護衛をつけておけばよかったのにと思った。人手が足りていないのか?なんにせよ、このあとの展開については次回以降の様子を見てちょっと語っていきたい。それにしても主人公がシンデレラボーイよろしくたまたまこんなことをすることになったってことを強調しているのだけど、なんとなくこれはちょっと怪しい気がする。この作者にしては(といっても作品はこれしか読んだことないけど)、あまりにもご都合主義的な感じを受けてしまうからだろうか?まあ僕のどうせ予想は外れていると思うけど、ぬらりひょんの孫も含め新人なのに早速おもしろいやつがいるという感じでまだまだ日本の少年漫画部門は捨てたものではないと思う。


週間少年ジャンプ18号

「量より質」という言葉は一見よく聞こえるしそのとおりであることもいっぱいあるんだろうけれど、その言葉に縛られて一歩も動けなくなってしまうってこともざらにあるよね。

・ネウロ
⇒テラについて
あれだけ最初余裕かましておいたテラさんも結局のところDRと同じような感じでぼこぼこにされ(精神的に)、根は悪い人じゃなさそうといったヤコの面目を丸つぶすが如くあっけない最後を遂げられてしまった。最初のころのナルシスト的な美ももう全然感じられない最後で本当にそれは泣けるのだけれども、彼がその美しさを失ってしまったのはいつのタイミングなのかについてちょっと考えてみる。そしてそれは彼が余裕を表情にたたえていたときであるという結論に僕は至る。

思えば彼は登場時から対決中盤に至るまで、魔人ネウロを前にしておきながら余裕たっぷりの血族であった。体がどんなに傷つけられても物がいくら取られても彼は怒ることもなく泣くこともなくただ笑っていただけだった。彼の自覚していた美しさというのはまさにそこからもたらされていたのであり、美とは何者の干渉も受けない独立した存在だからその完全性を誇るのである。確かに彼の顔の造形自体も彼にとって美しいものだったのかもしれないが、真に重要なのは何者の影響も受けていないということなのだ。

また重要なことの1つとして、彼は基本的に微笑を浮かべるタイプであるということがあげられる。誰の説だったかは完膚なきまでに忘れてしまったが、微笑というものは作られるものというよりは、人間の「無」としての表情であるという説がある。車でいうならニュートラルの位置の顔。日常で無表情というと唇が落ちた姿を私たちは想像しがちなもんなんだけど、確かにいわゆる無表情も見方を変えれば機嫌がすぐれないだとか見ることも出来るわけで、その説を採用してしまえばテラの表情はまったくもってニュートラルそのものの顔ということも可能なのではないか。(やや苦しいけど)

だから彼の敗北は彼がその微笑を崩してしまったときに既に始まってしまったのだ。完全性というものはやはりどこか偏った場所にあるのではなくその場所の中心に位置するものだからである。まあ正直こんなぐだぐだ書かなくても、漫画の鉄則として「今までニコニコしてたキャラがキレたら負けフラグ」っていう黄金律があるからそれだけっていう話なんだけど、それだけでまとめてしまうとなんとなくむなしかったのでいろいろいつも通りぐだぐだ書き連ねる羽目になった。

⇒ネウロについて
決着が単純な拳銃による足止め→電気ショック→テラの自爆だったのは予想外のことだったんだけど、これは血族といえど所詮肉体の性能はXを上回るものじゃないから人間でも殺せますよってことを前提においておくために必要だったのだろうと思う。最初読んだときはまだテラをボコボコにするのかそろそろ許してやれよとか考えたものなのだけれど、そう考えてみるとこう一見間延びしているように見えるテラ編の中にも次への複線は着々と組まれているのだなあ。それにしても笹塚さんはネウロのことにも全然動じないしこの人は本当に何を食って生きているのだろうか。酒と塩だけで生活することが出来る人間であればこの程度のことでは動揺しなくなるのか、それは果てしない謎である。たとえば彼の人生を狂わせた例の事件以前であっても彼はこのような反応をしていたのだろうか。普通にしてそうではあるが。

→マンガ脳の鍛え方について
今回の作者特集が松井先生で、僕が普段目も通さないこのコーナーにうっかり視線を落としたことには何かの因縁があるに違いない。それはともかく、単純に色々参考になる話とか共感出来る話が書いてあって、やっぱりこういう確かな思考と経験に裏打ちされてネウロっていう漫画は生まれたのだなとかなり関心したことを覚えている。特に作者が自分に出来ることと出来ないこと、またどういう独自性を出していけばいいのかについてよく考えていたと言及していたところには、普段からネウロという漫画を読んでいたときに常に感じていたことなのでやっぱりなあという感じ。自分の出来ること出来ないことを知っているというのはやはりどこの世界でも強いらしい。

その他面白かったのはネウロが恋のキューピットになる可能性もあったっていう小話で、確かにサドの天使ってなかなかキャラとして成立しないし皮肉もききそうな筋書きだからそれはそれで見てみたい。次回作でとは言わないけれども、いつか彼の作品の中でそんな風なモチーフを使ってくれることひそかに希望。

・ハンター
⇒ゴンとキルア
ついに前々から張られていた重要な複線の回収段階に入ったという感じ。この二人の決裂は相当前から様々なところで暗示されていて、多分一番古いのだとキルアの親父が「あいつは必ず戻ってくる」的なことを言っていたあの場面にさかのぼると思う。コミックスを確認するのが面倒なので正確な巻数はわからないが、大体7巻とかそこら辺のことじゃなかったか。しかもこの作者の場合途中みんながどれくらい休んだのかわからないくらい休んでくれるので実際はさらに何年も前に言った台詞なのだから、こうやって今週きちんと回収してくれそうな流れになっていることに逆にもうびっくりしたといってもいい。週間連載である以上、複線の放置および忘却は作者にとっては当然のようにあるわけで、それは現代に生きる漫画神荒木ヒロヒコでさえ例外ではないのだから(あの不良はいったい誰だったのだろう?)さぼりにさぼりまくってる富樫神がきちんと回収してくれるということはもはや奇跡に等しいともいえるのである。

そしてこのような描写が描かれることで、ゴンの異常性という現実感が先週に続き描かれることになり、同時にあの天真爛漫ザ・主人公のゴンをこうまで変容させてしまうこの舞台というものの異常性も改めて浮き彫りにされていくのだ。だってどう考えても今週だけ見ればピトーのほうがまともだからね。人間としてゴンくらい怒らなければまともじゃないっていう見方もあるけど。

正直今回の話に僕はそこまでのわくわくは感じなかったのだが、それは多分この展開がくるであろうという確信を持っていてそれゆえに目新しいことがなかっただけで、この漫画に必要な場面をこう鬼気迫る勢いで書いてしまう富樫の実力はマジはんぱね〜マジやべ〜っていうことは疑いようはない。ちなみにつぎの展開はまったく何がくるのか僕はわからないので、ここはおとなしくいつもどおり素直に待ちたいと思う。っていうか本気で富樫はここまで飛ばしておいて10週たったらまたドロップアウトするつもりなのだろうか。もう勢いで書いてしまってほしい。

⇒カイトについて
最後扉の奥のほうに見えたのはカイトであるという解釈でいいのだろうか?最初カイトがなんでここにいるのだろうと思ったんだけど、よく考えれば多分彼はシュートのホテル・ラフレシアに閉じ込められているはずで、そこから出てしまっていると解釈すると次に出てくるのはシュートの死体だったってこともありそうだ。だとしたらゴンとかキルアはユピーと対決することになるのだろうか。

・ぬらりひょんの孫
⇒また人間化した件について
前回僕は3話目の話の最後にまた人間に戻らないところがいい!とか書いたんだけど、今週ふたを開けてみればばっちり冒頭から人間に戻っていました。ただ、彼の頭の中で夜の人格との会話はあったようで、適当に序盤はスキット的な話を連発させておけばいいやなんて自堕落な考えを作者が持っていないということがわかり僕はかなり安心したっていうかこの漫画に期待が持てるなっていう気分になった。

⇒巫女について
早速ライバルキャラが配置され、それがかわいらしい女の子っていうのも結構いい感じ。(別に巫女属性があるとかそういうことではないんだよ)彼女が登場した件で主人公は人間を守るというのと妖怪を守るという両立の難しさを思い知るようになるのだろうから、これから彼がどのように事態を解決していくのか見守っていきたい。

・ダブルアーツ

⇒ほのぼのした過程(もしくは家庭)について
第一話がアクション満載だったのと対比的にこの話ではちゃんばら的動きは見られない。描かれたのはきっとこの読者の9割以上が気になっていたと思われる風呂の時彼らはどうするのかに対する回答と、トロイ感染者のシスターである彼女が他人に受け入れられたことが描き出されている。彼女の独白シーンは個人的に少し唐突な感じがしてしまってあまり深く入り込めなかったんだけど、シスターは助ける身でありながら迫害される身なのだということを伝えるためには今週の話はかなり有効だった気がする。というか連載2回目でこういうシーンを描こうとするというのはかなりの力量が要求されると思うので、作者にかなり勇気と実力があることはマジかなりno doubtでヒップヒップ的に疑いようがない。

・スケットダンス
⇒サバゲー終了のお知らせについて
期待していた過去編に突入することなく今週は終わったんだけど、あそこで過去編とかに入ってしまうと安形が完全悪者的ポジションになってしまうし、そういうゆるい終わり方が最善だったと読み終えたとき思った。ただ、先週今週のカードについての展開はベタもいいところだったのでこの作者なら何か入れてくるのかなと思ったけど特にそういうことはなく終わり逆に少し肩透かしという感じ。なんにせよまた日常編に戻ってくれるので今まで通り色々やらかしてくれるといい。

・BLEACH
驚くべきことにブリーチが久しぶりに普通におもしろかったので報告。やっぱりこの人はバトル以外のぐだぐだを書いてたほうがおもしろいのではないだろうか。次回作にバトルを持ち込むのは禁止なのではないだろうか。もしくは最初の見栄きりとか台詞回しとかで勝敗を決めるっていうのだけでもいいような気がする。

週間少年ジャンプ17号

3週連続の新連載の最後であるダブルアーツが今週号で載った事で、とりあえずはこの連載陣でしばらく行く事になるのかなーとか思ってたら冨樫の野郎があと何週かしたらまたいなくなることに気づいて軽く凹んだ。

・ネウロ

スキャナとか起動して画像を取り込んだりネットを徘徊してゲットだぜってやるのがめんどくさいので画像は貼らないんだけど、今週のテラの「じゃあやっぱ殺せるな…」みたいな台詞の時に取っていたポーズはいい感じに狂気が出ていて素晴らしかったわー。なんかあのポーズはそれ自体が1つのデザインとして出来上がっている気がして、そこら辺は芸術方面のほうに造詣が深いこの作者ならではという描写が出来ていたような気がする。最近血族編に入ってからこういう人体の過剰デフォルメ的何かを見ていなかったのでそういう意味でも今週はお得だった。
話は遂にネウロがテラを破って、ただネウロもその過程で力をほとんど使ってしまってテラが埋めた1000人の人間に「お前らもこの先頑張れよ」っていって、でもその場面を笹塚さんが見ていたよっていう話。これすげーな。この要約だけ見ればまともな感じはするんだけど、実際の描写はもうどう考えてもネウロは既存タイプの主人公ではない。少なくとも少年ジャンプ上におけるそれではない。私は魔王です感がたっぷり出ている。なによりこんだけぼろぼろになってもネウロの威厳が損なわないような描写になっているのはいい感じだ。「魔力はもう残っていないが、手ならいくらでも残っている」とかね。ネウロは読者が自分と重ね合わせられる系の主人公ではないというのもあるけど、ここまでかっこいい「主人公」は珍しいのではないのだろうか。
次週はテラへの拷問を奴隷たちの目の前でやって、6に関する情報を人間にもばら撒くように手配するのだろうか?それともここで隠れている笹塚が出てきてネウロとなんらかの接触をもつ展開になるのか?(これはないな)

・ハンター

ストーリーに関して⇒
先週の話から継続してゴン・キルア組とピトーの場面に焦点が当てられた話。これで次の話がどの場面に移ったとしてもどこもクライマックス的場面から始まることになるので次週が本当に待ち遠しくなる回だなあと思う。
冨樫はよくいる「善」に基づいている多くの主人公たちでは描かれなかった、彼らの抱える矛盾っていうのを凄いよく描き出せていて、僕の中ではあんまり魅力的ではなかった主人公ゴンの性格設定もここに来てやっと意味を感じた気がした。旅団の話の時もゴンは平気で他の人の命は奪えるのになんでお前らは自分の仲間の命だけは大切に出来るんだみたいな感じで怒っていた気がするけど、あれも今回の話に繋げるための壮大な複線のような気がしてくる。複線というよりそれが1つの主題であるって言った方が正しいか。あえてゴンを過剰な主人公的設定にして話を進めることで、その性格が生み出しうる危うさだとか矛盾っていうのをどんどんひっそりとでも確実にあぶりだしていき、遂に今週でそれが開花した。
ゴンの性格になんとなく違和感を今まで僕が感じていたのはきっとこの現実的っぽい思考(いい面でも悪い面でも)をするやつがとても多いハンター世界において、ゴンの思考はどこか浮世離れしていてそれがしっくりきていなかったと思うんだけど、今週号でゴンの思考は一定のリアリティーを持ってハンター世界にようやく着地したんだと思う。つまりあとはこの後の展開をどう転がすのかが僕にとってはとても楽しみなわけである。
作画に関して⇒
今週は作画にも今までにみないくらい気合が入っていて、特にネフェルピトーの美しさはちょっと異常。なんで冨樫はやれば出来る子なのに普段あんまりちゃんと書かないのか少し考えてみたんだけど、多分冨樫は凄いストーリーテラーだからこそ自分がストーリーを考え出したときにある程度の満足感を感じてしまって絵にそれを描写することにかまけてしまう人なんだと思う。僕も別に冨樫みたいなストーリーがつくれるわけではないんだけど、一応自分なりに結構いいと思えるアイディアを生み出せたらそれで満足してしまうことがかなりあるのでなんとなくわかる。いやだからと言ってプロ的には毎回下書きを載せられるのは勘弁だし、まあそれはいいとしても、いやよくないけど、せめて毎回原稿をジャンプに載っけて欲しい。でも結局のところ今の10週集中連載のペースが守られるのであればまあそれはそれでいっかなと思ってしまっている僕は凄い信者であり、あまり救いようがないのだろう。

・ダブルアーツ

主人公2人はつねに両手を繋がなければならないというルールが漫画の中にあってそれ自体も魅力的なんだけど、作者が書きたいところの要点を絞って書いているのでこれからとてもおもしろくなる予感がする。なんか与えられた材料だけでいかに物語を作っていくかというのには個人的に結構心惹かれるものがあるので、この拡張性があるのかないのかわからないルールをどうにかして上手くいかしていって欲しいなと読者視点から思ったよ。主人公の男のほうはトロイに感染しないという能力のほかに何か戦闘でも使えそうな力があるっぽいので、出来ればそちらのほうも拡張性の高いものであって欲しいなと思う。

・ぬらりひょんの孫

この2週前ほどに始まった漫画にも僕は結構期待をしていて、ただ結構王道路線だし下手したらテンプレ的な展開ばっか続いて普通に速攻終わっちゃうのかなーとか次週の時点では思っていたんだけど、今週号を見てちょいその考えを変えた。先週の場合、1回目の主人公がなかなかかっこよかったと思っていた反動で主人公が変身しないとか一話完結の話にありがちな感じのオチになっていたとかで少しテンションが落ちたのだと思うけど、今週はばっちり変身しているしまた主人公の面目躍如といった様子だったと思う。んでいいところはむしろその変身自体にあるのではなくて、今週の引きで主人公の変身を解除しなかったところ。普通特に連載初期においてはそのキャラの役割を見せるだとか神キャラの登場とかでページを割いてしまってどうしてもありがちな感じの一話完結の話になりやすいのだけど、ぬらりひょんは3話目にして変身バージョンで次週に行くっていうのが少し新鮮でおもしろかった。また変身前のリクオがどたばたやったらちょっと飽きが来てしまうなというのがあったから、この判断は正解だと思う。そして確かにこれがやりたければ先週リクオがまったく変身しなかったのも今週からの話との対比という役割があったわけで、この作者のプロット制作能力は結構あるのではないかと思ったわけなのである。
ただまだ連載初期なんだからしょうがないのかもしれないけど、見方悪役含め結構テンプレートな感じのキャラが多いので、これからどんどん色をつけていって欲しいと「お前何様なんだよ」立場からはそう思うよ。

・スケットダンス

この流れはあんまりにもボッスンの敗北フラグなのでここであえてそのまま勝って貰っても面白い気が一瞬したんだけど、良く考えたらそんなことはなかった。この話のルール自体は正直今一把握していないし把握する気もそれほど起きないし多分そこまで含めて作者の思惑通りだと思うので、むしろ俺としてはこの話をきっかけにスケット団設立の話になってくれたらと思ってワクワクしている。結構長かった今回の対決だけど、スケット団設立の背景を語らせるための舞台装置として考えれば結構適正な長さだと思うし、その前フリとして生徒会長のヒメコとスイッチに言及したシーンもよかった。他のキャラが言ったら単なる嫌味キャラになってしまうと思うので、つかみどころのないこの生徒会長が大胆不敵に聞いているというこの状況はいい感じだ。

週間少年ジャンプ16号

一番最初に書いた駄文にいずれぼちぼちジャンプ感想を始めたいな〜とか書いたのはいいんだけど、僕の性格からしてきっとそれは訪れないあるいはかなり遠い先の話になるだろうなあとか思っていたら今週のジャンプで僕がいつも見ている漫画が結構おもしろいことが教習所帰りに寄ったローソンで明らかになりました。故にブログを立ち上げてからまだ一週間も経たない若☆輩☆者なのだけどもさっそくジャンプ感想を開始することにしたよ。特にネウロとハンターは僕の中でジャンプ二台巨頭として登録されているから感想に気合が入ると思うんだけど、皆あんまり引かないでね。

・ネウロ

ネットで色々感想を見ているとやっぱり賛否両論わかれるシックス編という感じで、僕自身もシックス登場シーンとかその後のお茶会のシーンとかは鳥肌ものの出来だったと思うのだけど、その後「五本指」の演出とかに(具体例を挙げるとジェニュインさんの振る舞い・台詞がベタすぎるんじゃね?とかちょこちょこに違和感を感じてしまったり)いまいちのめり込めなかった。多分他のネウロ愛好者と同じように僕も最初はこのマンガを良く出来たB級マンガだと思っていてそこが好きだったのに、いつからかそういうB級っぽさに違和感を感じるようになってしまったのはいつ頃のことなのだろうか?やはりハル編の出来が僕の中で素晴らしすぎて少しネウロを違う角度で見ることが出来るようになってしまったのか?それともネウロの芸風に慣れはじめてしまったのか?それは今一よくわからないし、きっと色々な要素が混じっていて僕にはそれを原始レベルで解析するのは不可能なことなのだと思う。まあというかどうでもいいねそんなこと。

ただ、ここ最近の話で僕のネウロ熱はまた勢いを取り戻していて、特に今週で松井先生そろそろ力つきるんじゃねー?とか思っていた僕は完全に間違えていたと思うに至った。やっぱりテラ編おもしろいよ。っていうのは今回は敵キャラに魅力がある。前回の敵だったDRに別に魅力がなかったわけではなくて、まああんな高級そうなリムジンだかなんだかよくわかんねー外車華麗に乗りまわしてた黒人がいきなりぶちきれるのとかもそれなりに面白いっちゃあおもしろかった。ただ、そのかませ臭が同時に半端ない存在だったてのは少し僕には盛り下げさせる一因になっていた。テラも5本指のまだ2本目だってことを考えると確かに彼もかませの1人にしか過ぎないのかもしれないんだけど、テラとDRの一番の違いは彼らの認識の違いにあるんだと思う。テラは目的を遂行するためには何物もいとわなくて(顔以外)、前回のDR戦でのネウロの負傷も頭に入っているから今戦っている風景がある程度は合理的に映る。でもDRはそれまでにそれほどネウロが魔力を消費してない、しかもあんまりデータも揃っていないというのに無根拠に自信満々に突っ込んでいっていった訳で、お前初戦なんだからもうちょい慎重に行こうよ相手は単体では到底太刀打ちできない猛獣なんだよ?と彼の傲慢な性格を差し引いても僕には思えてしまうのである。多分これは一族に一種の天才設定が加わっているからこそ思うのだろうなあ。理屈では天才っつても全員が全員己の力量と相手の力量を量る能力を有しているわけは勿論なくて、むしろ天才だからこそその傲慢ゆえにそういう無謀なチャレンジをしてしまうのは自然だっていうのは理解できるんだけど、なんだろうねこの違和感は。あるいはDRのキャラが少々ネウロ世界におけるテンプレ的な存在でしかなかったからかもしれない。ああいう感じのぶち切れ犯人は今までのネウロ世界では狂ったことに大量生産されていて、僕は新たな血族をそれらとは違う別の敵として見なしていたからそれの焼き直し的なキャラ像を見せ付けられて少しマンネリを感じ始めていたのかもしれない。ネウロの拷問は最近の週間少年ジャンプの「規制」ラッシュに対するアンチテーゼ的な役割を果たしていてそれはとっても興味深かったし、だから彼の登場が失敗だったとはまったく思わずむしろ序盤の敵の1つの形としては全然ありだったとは思うんだけど…。それか僕は既に今のネウロを格闘漫画の一種として見なしていて、確実にネウロに拷問されるために出てきたようなDRの存在は少し弱かったのかも。舞台装置的な感が少し出てしまっているというか。

とまあすごい勢いで今週の感想から外れてしまったので巻き戻して今週の話。今週の見せ場はなんといってもネウロの「…こんにちは」アタック。もうこれだけで今週のMVPくらいのパワーがある。どんだけかっこいい主人公なんだネウロ。というか今までのヒーロー像で果たしてここまで冷静で斜に構えた文言と共に攻撃をしたやつがいただろうか?普通こういうシーンは「ばかめっ!」とか「隙あり!」とかそういう言葉と共に敵をはたくのが僕らの想像するヒーロー像なのにネウロさんったら全然攻撃とは関係ない和やかーな言葉とともに暴力に熱を上げている。「どこを見ているんだ?」とかそういう挑発的な言葉すらかけていない。だからこそ余計に相手に対して皮肉が通じてる。多分テラがネウロに対して熱を持って独白してしかも体の痛みを伴いながら必死の攻撃をしているのに、そんなの全然お構いなしに冷めた傍観者的テンションで相手の存在をシカトぶっこいて攻撃したところが僕のツボにクリティカルヒットを食らわしたんだろうな。もうここの台詞のセンスだけで盲信者の僕としてはネウロ熱回帰するに充分なパワーを持っていやがるぜ…!!

んでテラさんのキャラとしての造形も素晴らしい。以前どこかのサイトだかで見た内容に、テラは地球を表しており、彼が持ち物をむしり取られていくのもそれを意識してのことじゃないかっていうのがあって僕はおおおおと思ったんだけど、今週のテラさんの回想シーンにも「人間は大地の価値に気付かず全然あらぬ方向を向いちゃっているよね」っていう感じの軽い風刺が入っていて初期のネウロの匂いをいい意味で感じさせるキャラ作りになっている。ここ最近のネウロの風刺は結構直接的すぎていい意味でも悪い意味でも絶望先生とかそこら辺のノリを感じていたんだけど、昔はもうちょいコマの隅っこのほうでごちゃごちゃやってた印象があって、それを今週は感じることが出来たって話。風刺の内容自体は今週のも確かに直接的なんだけど、表現の仕方が違くて押し付ける感がない(押し付ける感が出ていたのはチョウチンアンコウの人の時とか顕著かなと思う。彼は結構好きなんだけど)。

それにしてもテラには地球そのものの性質がキャラ性格に加わることで、それが厚みを加えさせているなあ。しかも彼の場合ギャグ的なむしとられ癖がそのまま風刺になるという技ありの作品。こういう小技を組み合わせたら多分今ジャンプで連載している漫画家で、いやむしろ世の中に出回っている漫画の中でも指折りの実力を持つ松井先生だと僕は勝手に思っているので、残っている五本指のキャラとかもテラくらい魅力的なやつに仕立てあげてくれると信じてワクワク次週を待ちたいと思います。あ、それとテラのナルシスト属性がそのままシックスの手がかりになるよっていう流れも上手いですね。本当今週は見事です。

・ハンター

ウェルフェンに関して⇒
内面描写が素晴らしいなあ。こういうリアルな戦闘で人が考えそうなことを冨樫先生は本当うまく表現するよね。マンガの悪い意味でのテンプレ感がまったくない。うん確かに俺が狼さんだったらここまで思うよ。だって彼は色々策を練ったりすることにたける戦略家だもんね。そりゃ色々な可能性を考えますよ。普段考えているんだから。んでその行動のオチがピゼフ長官を探すっていう結果的に見れば「現状からの逃げ」であるっていうこともとっても説得力がある。人間そういうミスではないように見える選択肢に積極的に合理化を図りながら縋りつくものです。いやーこういうことまで気を回せる作家はあんまりいないんじゃないか。だからこそハンターハンターは特別な存在となっているんだねってことを実感。

イカルゴに関して⇒
相手の気持ちに尊敬をもって、そのために行動するっていうのは実際行動を起こす上でとても重要なフィーリングで、冨樫先生は武士道がマジで上手くかけている。そういう気持ちってなかなか崩れにくいものだ。ジャンプの三大文言といえば努力・友情・勝利で、それはジャンプを読む若者達(や大きなお友達)の教訓としての意味もあると思うんだけど、教訓としてみれば今週のハンターのイカルゴは友情という教訓を真に迫る形で見事に描ききっていると思う。やーまったくハンターは一見斜に構えた格闘マンガでありながら、見事にテンプレ以外の視点から努力・友情・勝利を描いているんだなあ。

シャウさまに関して⇒
「それだけのこと…」っていう台詞がかっこいい。今までギャグ的に使われていたのは今回ここで使うための布石だったんじゃないかと思ってしまうくらい。こういう普段ギャグ時に使われている言葉がシリアス時に使われている時に発生するかっこよさほどかっこいいものはちょっとないよね。んで、シャウさんはその後変態をすることにことになるんだけどこれもいい判断だなー。僕らは今までシャウさまのお見苦しい姿だったりファニーな姿だったりを余りにも多く見ているから実際戦いはじめたらそれが護衛軍の持ってる「恐怖」の印象をぼやかしてしまうんじゃないかと思っていたんだけど変態してしまえばこっちのもんだわ確かに。しかしまーまたここのところの絵が綺麗ですこと。普段もこれくらいかっこよく書いてくれればと思うんだけど、冨樫信者の僕は毎週どころか10週連続で原稿が載っているだけで感謝感謝なんだから世の中は本当にずるい。で、普通に考えればこの変態でシャウさまは攻撃的な形態になるんだと思うんだけど、単にバーサーカー的な怪物になるんだったらスピリチュアルメッセージが生かせないと思うしある程度は知能が残った形で出てくるのだろうか。成虫(蝶)がさなぎを通じて芋虫になるっていう逆変態もおもしろいね。まあ次週を待とう。

ゴンに関して⇒
んーこれは来週以降ゴンがどういう反応をするのか全くわからないぜー。ただそのままでは相当な実力差がピトーとゴンの間には存在するから勝てるとしたらピトーが王の命令を聞いてコムギを治しているとき以外にないんだよなあ。それにしても冨樫先生は憎いことをするぜ。治療している悪役は普通の少年漫画だったら待ったりするんだろうけど、ハンター世界は判断がシビアなのでそういうこともない気がする。そしてそういう状況下において、ゴンのカイトを奪われた思いっていうのは絶対的な正義なのではなく単なる1つのエゴにしか過ぎないっていうのが判明してしまい読者も葛藤の坩堝にはまる。こうやって考えさせてしまうあたり、ハンターハンターはいい文学漫画だ。


とりあえず今週分の感想は夜も遅くなってしまったしここまで。最初の予定では全部とは言わずとも色んなやつに感想つけるはずだったのに、気付けばネウロとハンターをベタ褒めして終わっちゃいました。我ながらすごい信者臭ですね。自分でも文字に表すまで自分がこんなにこれらのマンガにはまっているとは全然気付いてなかった。文章って怖い。まあこんな感じで毎週主にネウロとハンターに焦点を当てながら他のマンガの感想も書いたり描かなかったりしますのでよろしこ!

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脱コットン

脱コットン

 あまりにも無目的に生きる自分自身に軽い絶望を感じ、そんならいっそ何か書き始めたほうが生活回転が良くなるんじゃないかと思いつけ始めたブログです。
 よって人様に見せるものでもなんでもない公開オナニーになっていることこの上ないと思われますが、万が一うっかりこのサイトを覗いてしまった場合は、その辺何も触れずに放置していただけるとありがたいです。好きな食べ物はプリンです。

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